アイギス ヴァンパイアハンター第二覚醒『シャドウハンター』『ジャッジメント』比較考察

19年3月22日実装のヴァンパイアハンター第二覚醒『シャドウハンター』『ジャッジメント』
唯一の色々黒い霊鳥の射手スーの比較考察。

シャドウハンター

攻やや減少、攻撃本数が3→5本、遠距離攻撃の対象にならない

結果的にダメージは6割ほど増加。さらに遠距離攻撃の対象にならない事でやや置き場が自由に。
ダンサーとのシナジーはさらに増加し、アンデッドに対してはかなりトンデモな性能となった。

ジャッジメント

ですの。攻撃本数が3→4本、全体的に能力増+射程20増、アンデッドに対しての攻撃力+0.2倍、編成時アンデット攻15%減。

ちょっとあれだった射程がのびてやや使いやすいくなった。特攻が増え攻も伸びたがダメージはシャドウと大差ない。あと鳥が白くなった。


基本的には満場一致でシャドウハンター。もちろんジャッジメントも有用な場面はあるが、使えるマップでは他ユニットより有用なため編成に入るだろうからスーである必要はないと思われる。
遠距離対象外を生かしてアンデッドマップ以外でもうまい事運用出来るだろう。

 

シャドウハンター・・・金フーリ エリザベート フラン
ジャッジメント・・・・ヴィンセント ルマリア ヒューナ

フランは七六氏が相変わらずマンガ連載をしているので暫くは絵の更新は期待できない。
ティアのスペシャリテは2巻で終了し、現在は「絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで」のコミカライズ担当。

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