アイギス 仙人第二覚醒『神仙』『鬼仙』比較雑感

18年10月18日実装の仙人第二覚醒『神仙』『鬼仙』。唯一の黒である紅輪の道士ナタク、その比較考察。

神仙

HPそこそこ、攻少々、防それなり、加えてスキル効果時間1,5倍、Dotに異常も無効。
スキル時間が短く、いまいちスペックを発揮しきれなかったので純粋な強化に。また、ただでさえ高い防がさらに増したので強敵を抱えやすくなった。

鬼仙

HP少々、神仙よりわずかに高い攻、加えて射程4割、スキル攻3割増。
サポートとしてさらに優秀になった。隣のマスが離れて届かなかった事もあるため使いやすくなり、また瞬間攻撃力ならこちらのほうが上。
冥界に住む仙人だとか、鬼仙・人仙・地仙・神仙・天仙の順で位が低いとか出てきたがにんとも。


どちらも優秀だが、選択に大きく左右されるのは他により防が高かったり、イリスなどの防御アップユニットの有無。それらが居るのなら、基本的にはサポート力の高い鬼仙。居ない場合はより防御とブロック時間の増した神仙が良いのではないだろうか。

何れにせよ性能はかなり高まるので、ササッと決めてしまうと良いだろう。

仙猿も同時に第二覚醒の斉天大聖が実装された。検索した際の→イメージがDBの悟空で吹いた。
こちらは完全に固有の能力のようだ。

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